+世界設定&ヒロイン設定+
沙姫によります世界設定とヒロイン設定です。
特に、ドリーム小説を読まれる方は、こちらに目を通してからお読み下さい。
幻想水滸伝
世界設定 | 幻想水滸伝の世界でオデッサは既にいません。 坊ちゃんがリーダーになっており、グレミオはまだ(?)生きてます。 城も手に入れている状態になっております。城レベルは・・・・・?(^^;) テッドのお話と竜騎士のお話のみ、この設定は当てはまりません。 |
|
名 前 | 名前変換で入れたお名前になります。(変換されないと沙姫になります。) | |
坊ちゃんの名前 | 名前変換で入れたお名前になります。(変換されないとティルになります。) | |
城の名前 | ラスティアーナ城 | |
貴女の設定 | 解 放 軍 | 解放軍と帝国軍の戦いに巻き込まれ、両親を失い、自身も殺されかけますが そこを坊ちゃんに助けられ、解放軍へと招かれます。 しかし、坊ちゃんは貴女を決して戦場には連れて行きません。 城で皆が帰ってくるのを待っています。 年齢は設定しておりませんので、貴女の年齢で(笑) |
竜 騎 士 | 竜洞騎士団に属しています。 年齢は25〜28くらいでしょうか・・・?(ミリアより年上です。それだけです/爆) 本来ならば、副団長になっているくらいの実力の持ち主ですが、 自分の性格やその他色々な事を踏まえて(笑)それを辞退し、ミリアに譲ります。 今は、ミリアやその他若い竜騎士達の良き相談相手で、皆に慕われています。 |
|
そ の 他 | それぞれのお話の中での設定になっております。(例:テッドのお話とか・・・) |
幻想水滸伝2
世界設定 | 連 載 | 幻想水滸伝2の設定のままそれに沿って進みます。多分・・・(爆) あ、でも・・・ハイランド編は・・・ちょっと(かなり?)違ってくるかも・・・(^^;) |
そ の 他 | 城も既にあり、2主人公がリーダーになってます。 もちろんシュウも仲間になっており、ある程度の仲間もいます。 ジョウイはハイランド軍へとその身を置いています。 |
|
名 前 | 名前変換で入れたお名前になります。(変換されないと沙姫になります。) | |
2主人公の名前 | 名前変換で入れたお名前になります。(変換されないとリオウになります。) |
|
坊ちゃんの名前 | 名前変換で入れたお名前になります。(変換されないとティルになります。) | |
城の名前 | フリューゲル城 | |
軍の名前 | レックレス軍 | |
貴女の設定 | 連 載 | 貴女は現代(?)の世界からユニコーン隊のテントの中に飛ばされます。 幻水1のゲームはやっていますが、2はまだ全然やっていない為、1で出てきたキャラ以外は、まったく分かりません。 年齢は30歳前後の設定ですが、かなりの童顔な為、まったくそうは見られません(笑)綺麗よりも可愛いタイプ。 途中で分岐になり、同盟軍編とハイランド編に分かれます。 同盟軍でのお相手はフリック(私の趣味丸出し/爆) ハイランドでは逆ハーなのですが、シードよりになると思います。 ルカ様を殴って無事でいられる唯一の女だったり(爆) |
同 盟 軍 | 解放軍の初期メンバーの1人です。 年齢的にはフリックより1つ年下です。(初期メンバーですからねぇ・・・) 頭も切れ、剣の腕も一流。しかし、外見は可愛らしくて童顔。 性格も明るくて、ビクトールに後ろから蹴りを入れてしまうくらいの・・・・・ 老若男女を問わず、皆から愛されています。 普段の勘はいいくせに、自分に向けられる好意にはまったく気付きません。 |
|
そ の 他 | それぞれのお話の中での設定になっております。 |
ONE PIECE
名 前 | 名前変換で入れた名前になります。(変換しないと沙姫になります。) |
年 齢 | 28歳〜35歳前後くらいの年齢になるはずです(はずって・・・?/爆) 28歳以上の方は、貴女の年齢でどうぞ(笑) |
設 定 | こちらの世界から、漫画の世界であるONE PIECE″の世界へ飛ばされます。 (ありがちな設定ですね〜〜〜/爆) 落ちた場所は、赤髪海賊団の船の中のある場所(笑) 何処にも行くあてが無い為、シャンクスが拾ってくれました(意味合いがちょっと違う?/笑) 赤髪海賊団の連中は、皆で守ってくれますが、それに甘んじるタイプではないので・・・ どうなる事やら・・・(^^;) |
性 格 | 基本的には、明るくて優しくて、単純で(笑)前向き。 かなりの童顔なので、年相応には見えない為、赤髪海賊団の連中には、完全に子供扱いされていますが、別に気にしていません。 だが、年齢からか、時折どこか冷めている。 シャンクス、ベン・ベックマン、ラッキー・ルウ、ヤソップの事を、盲目的に信じきっており、何処に居ても、何をしていても、最後には必ず来てくれると思っています。(また、その期待を裏切られた事も一度もない。) そしてやっぱり、自分に向けられる好意には、鈍感です(笑) |